若手バンドの基準ってなんだろうなああ。
そもそもロックとは？？笑
ま、自分個人の感覚で実力や才能の割に知名度がまだまだ不十分で、おすすめしたいと思ったバンドを取り上げていきます。
 
 
1.TinK’u
おすすめのエレクトロダンスロックバンド。
中毒性抜群！
体を物理的にゆすってくるような、バッキバキの電子音とビート！
踊り狂うしかないくらい心地よい！
低音というよりキラキラしたようなポップなサウンドで若手バンドらしい瑞々しさがある。
何よりも特徴的なのは男女ツインボーカルであるという点。
ボーカルの掛け合いが、楽曲にエッセンスを与えて、腕を思わず上げてしまうような爽快感をもたらす。
おすすめ。
ミナホ三日目
 

 
 
2.uchuu,
TinK’uを紹介したらこちらも紹介せねばなるまい。
テクノバンド「uchuu,」
TinK’uのメンバーでもあるK氏がこちらでも、天才的なサウンドを作っている。
ポップ感と疾走感、そして独特のエモさが最高。
王道な邦楽ロックに、多彩な音が乗って、独特な世界を作り上げている
去年には日本全国流通音源もリリースし、2014は一気に飛躍するんじゃないかなー。
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声のエフェクトのかけ方が好き。
ライブも楽しすぎて、思わず笑顔になってしまう。
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3.MAMADRIVE
女性ベースボーカル、女性ギター、男性ドラムという編成で
力強いロックを奏でるおすすめの若手バンド。
ミナホ一日目
キャッチーだけど容赦なく音圧を畳みかけるメロディーと時にエキセントリックな歌詞が秀逸。
まさしくロックバンド。埋もれてほしくない。
ボーカルの声の伸び、芯の強さが、スピードにのって鼓膜を震わせる！
おすすめ！
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4.東京真空地帯
若手ながら、円熟したようなハウスバンド（電気グルーブのような感じ）！
こういうロックもあるんですよ！
クラブミュージックが基調としてはあるけど、バンドサウンドが乗っかってきたり、
でも、何かそれだけでは説明できないグルーブがある。
日本のテクノを代表する存在となってほしい。
気持ちいいというか、すっごい癖になる。
ライブも、ヘルメットだったり戦隊ものを意識したような衣装で、目でも楽しめる。
 

 
 
5.ザ・チャレンジ
もうすでに、COUNTDOWN JAPANへの出演を果たし、入場規制をかけた勢いが半端ないキャッチーでスーパーなロックバンド。
COUNTDOWN JAPAN 13/14 三日目前半　ライブレポ　[おすすめロックライブレポ・感想]
音源のリリースはミニアルバム一枚だと言うのに！
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彼らの創るロックは、多くの人に愛されるはず。だからこそ、もっと知れ渡ってほしい。
中心メンバーの沢田チャレンジ、沢チャレさんのパーソナリティが面白すぎて、スター性が抜群。
ライブでは簡単な振り付けもあるし、みんなで楽しめる。
誰でも楽しめるロックを奏でられるって本当にすごい。
大好きなロックバンド、おすすめ。
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