COUNTDOWN JAPAN 13/14二日目 おすすめ出演アーティスト予習![おすすめロックフェス]

countdown japan 13/14

邦楽ロックフェスの年末の祭典、
COUNTDOWN JAPAN 13/14の全出演アーティストが発表!!

COUNTDOWN JAPAN 13/14一日目 おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14三日目 おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14四日目 おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]

 

 

いやーCDJ!タイムテーブルが怖すぎる!!
そんなこんなで二日目のおすすめアーティスト紹介

 

超大好きなロックバンド!
音作りへのこだわり、そしてライブへの再現性、ダンサブルでスペーシーな楽曲は中毒性抜群!
ロックで宇宙空間を表現するアベンズのライブは、アストロステージが良く似合う!
今年もあそこでやってほしいな。
そうでなくても、会場の装飾自体が壮大な宇宙空間で、COUNTDOWN JAPANというフェスが本当によく似合うロックバンド。
COUNTDOWN JAPAN11/12で今やライブの定番曲となっている「Yang2」が披露された時、
新曲でほとんどの観客が初見にも関わらず、めちゃめちゃ盛り上がった様は忘れられない。
そろそろまた新曲やるかなー。
ロック宇宙空間を”体感”すべし!

↓ライブでの披露する回数が多い楽曲が集められているので、予習に最適!↓

 

HY
J-POPらしい切なさを奏でさせたら一番なんじゃないかというバンド。
僕らの世代だと「AM11:00」「てがみ」「隆福丸」なんて青春のアンセム。
ROCK IN JAPAN2008で野外会場では見たことあるけど、カウントダウンのステージでどんな世界を見せてくれるのか楽しみ!

 

Crossfaith
洋楽ロックバンド!!
いや、全員日本人のバンドだけど、海外でも活躍している電子音バッキバキのハードロックバンド。
邦楽とか洋楽とかジャンル分けに意味はないといっても、その突っ走ったハードな楽曲は、本当に洋楽っぽい。
邦楽ロックに囲まれたCDJのステージでどんなパフォーマンスを見せるのか!

 

SPECIAL OTHERS
スペアザ来た!
歌や歌詞がなくても武道館でワンマンを成功させられる日本屈指のインストバンド
演奏力の高さとカラフルな世界観が本当に心地よい。
ロックフェスにこういうバンドがいると安心する。

 

電気グルーブ
日本のテクノを牽引し続けるユニット。
プロディジーに対抗できる日本のテクノ。
最早、聴覚だけでは体感できない笑いありのライブは必見。
今やピエール瀧は俳優としても有名だけど、電気でのパフォーマンスを見ると、「得体の知れなさ」が大爆発する。初音ミクのコスプレとか意味わからなかった!!
もう、超絶カッコいい音と笑いのギャップがたまらない。
ライブ本当におすすめ。

 


最強ロックバンドと言ったらこのバンドだと思う。
マキシマム ザ ホルモン / 予襲復讐 [おすすめ邦楽ロックレビュー・感想]
正直、今年のサマソニは熱過ぎて、観客も気力とホルモンのロックだけで暴れてた感じなってたけど、
屋内のカウントダウンという場所ならば体力も十分。
超巨大なモッシュピットが出来上がること間違いない。ダイブが禁止だから脱出できないのに、禁止された分暴れまわる人が多くて激しさは頂点を極める。
なので、注意が必要。
後ろの方で、踊り狂うのもおすすめ。
後ろの方だと、体揺らす程度の人も多い。そんな中でも踊り狂ってる人、全力でヘドバンしてる人はいるわけで、変な仲間意識が生まれる。友達もできる!

 

いやー、楽しみすぎる!!!!

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