いよいよ来週に迫った邦楽ロックの祭典COUNTDOWN JAPAN 13/14（カウントダウンジャパン・CDJ）！！
ここでは準備について僕の知っている経験を基に書いていきます。
とはいえ、僕よりも経験豊富なロックキッズの方なんていっぱいいると思いますので、
他に情報があれば下記のコメント欄で教えてください！！

アーティスト、ロックバンドの予習はこちらから！！
COUNTDOWN JAPAN 13/14一日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14二日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14三日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14四日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]

服装、ロッカー
→トレーナーは熱い！
冬のロックフェスということで難しいのは服装ですね。
屋内ロックフェスということで、必要以上の厚着はしなくても大丈夫です。
個人差はありますが、長袖Tシャツの上に半袖Tシャツ（フェスTなり、バンTなり）着るのが、移動中、待ち時間、アクト中においてちょうどいいかなという感じです。トレーナーは絶対熱いです。
下は長ズボンで大丈夫です。もちろん靴はスニーカーなど動きやすいもので。
ただ、当然のこと、半袖Tシャツでもフロントエリアに加わるときには熱いです。
自分のスケジュールと相談し、会場内には出し入れ自由のロッカーがありますので、そこを有効活用するべきです。
ロッカーはROCK IN JAPANでもある大きなビニール袋に入れて1000円で一日出し入れ自由な形式です。
友達同士で入れるのもアリです。
モッシュに加わりたい！ていうロックバンドのアクトの前には、ロッカーに寄って半袖に着替える時間を入れてもいいでしょう。
ちなみに女性の方にはフェスTに着替えられる更衣室が用意されてます。

移動
→人の渋滞に気をつけて！装飾も楽しんで！
フェスにおいて大きな課題、移動。
CDJは会場全体がそこまで大きくないので、端のアースステージ、アストロアリーナから、もう一方のギャラクシーステージまでやや早歩きで10分かからないくらいです。
ただ、それは人がいなかった時の話。
ステージの出口は大きくはないので、アクト終わりは混んでかなり時間を使います。
スケジュールがギューギューになっている場合は、終了時間を狙って後ろの方に行くなど工夫が必要です。
また、一番大きなアースステージは横の階段を上って出るルートもあります。
会場全体は広くないので、少し早めに行って、歩き回って動線の確認をしとくと良いです。
また、アースステージ行く通路は外になっている部分を通るので寒いです。
それから、アストロアリーナから出る場合、一旦外に出る道を通ることがありますので、寒さの覚悟をしておきましょう。
会場全体の装飾が綺麗でかなりテンションあがりますので、そういった部分も楽しみましょう！！

休憩・トイレ
CDJは室内ロックフェスで夏フェスに比べればはるかに体力の消費は少ないので、アドレナリンの力もあって、休憩しなくても、ノンストップで楽しむこともできます。
ただ、それでも確実に疲労しています。
休憩用のリクライニングシートがアースステージの入り口に大量にあります。深夜でなければ簡単に座れるでしょう(友達同士などで二人以上の横並びは難しい)。
このスペースは若干寒いのでがっつり休憩するのであれば、防寒する必要があります。
また、このリクライニングシート、かなり気持ちがよく、想像以上に熟睡してしまう可能性もあるので気をつけてください。
トイレは、幕張メッセのものと、外に簡易トイレがあります。

アクセス
CDJは僕の地元開催なので自転車でいってしまうのですが、
電車はかなり混みます。
バス、もしくは三十分くらい歩いて総武線、京成線の幕張駅までいくというルートもあります。

食事
フェス飯も楽しみですね。
CDJはグルメもこだわっています。
ただ、混んでたり、あるいは高いと感じたら外に出て食べることもできます。
海浜幕張駅前には多くの飲食店があります。

アーテイスト
CDJは夏フェスより移動もしやすく疲労も少ないので多くのアーティスト、ロックバンドと出会えます。
発掘がしやすいです。
一応、僕のおすすめアーティストです↓↓
COUNTDOWN JAPAN 13/14一日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14二日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14三日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
COUNTDOWN JAPAN 13/14四日目　おすすめ出演アーティスト[おすすめロックフェス]
ここに挙げきれないくらい良いアーティストが出ます。
僕も、マイタイムテーブルをまだ決められません。
いろいろ予習したり、あるいは何の事前知識なしでアクトを見ても、衝撃的な出会いがあります。
一人参加でも十分楽しいです。僕も二、三日目は一人参加です。
むしろ一人の方が、融通利きますので、マイタイムテーブルが詰まっている人はいいかもしれません。